以前にも書いたかもしれませんが、どうせなら編みこみができるくらいまで伸ばしてみようかと思っていました。
今は学校が休み、さらに首都に行く用事がありそこで同期メンバーが多く集合しました。
この機会に髪の編みこみを遂にやりましたよ。
しかし、地毛でしっかりとした編みこみをするにはちょっと短いと思っていました。
しかししかし、私は気づいてしまいました。
髪を伸ばさなくても編みこみをする方法を
それは
付け毛
いや、私ハゲてないですよ。
将来どうかわかりませんが、とりあえず今は・・・
付け毛、横文字でいうとエクステンション、略してエクステ。
引きこもりのゲーム野郎にはプレイステーションとエクスカリバー(よくゲームに出てくる強い剣)が混ざった言葉の様に感じるかもしれませんね。
そのような誤解が生まれると大変ですので今回の記事では「付け毛」と統一しましょう。
その過程をご紹介。
まず、お店に行き、「どんな髪型がいいか」「付け毛付けるか?」を聞かれてます。
付け毛をつける場合はどんな色がいいかを決めます。
今回は「髪型はコーンロー、付け毛は赤っぽいもの」を選びました。
早速、サイドから髪を付け毛に巻きつけていきます。
メイン担当1人、付け毛を渡すアシスタント1人、付け毛のえりあしを三つ編みしていく人1人の計3人でやってくれました。
明らかに失敗した様な部分もありましたがそこはご愛嬌です。
最後に後ろに伸ばした付け毛をお湯につけてやわらかくします。
そんなこんなで完成です。
所要時間1.5~2時間、料金20セディ(約1,500円)。
初めてこんな髪型にしてみましたがおもしろかったですね。
そしてこれが「よくわからないキャラクター」設定の始まりでした。
続く(のか?)
別に女の子をはべらかしてるわけではありません |
2 コメント:
たけさん、、、
楽しそうやのに申し訳ないんですが、、、
う、、、胡散臭すぎます、、、笑
コータ
確かに胡散臭い・・・
他の人にもチャラチャラしすぎだろと言われました・・・
日本でこんな奴が歩いてたら確実に目を逸らすね。
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