理由は6月に実験ツアーみたいなものを理数科分科会で予定していて、その中で同期隊員ダックが行うのがシャボン玉の実験だからです。
もはや我が別宅と(私が勝手に)している同じ任地のはるちゃんの家にお邪魔して予備実験みたいなものを行いました。
メンバーは私以外に
日本での好きな食べ物はユッケと鳥さし、嫌いなものはカキ氷のブルーハワイ味という中年のオッサンの様な良く分からない食の好みを持つ「はるちゃん」。
同期最年少にしてそのパチンコ知識は計り知れない「ダック」。
さわやか野球青年ながら、現在配属先の学校がデモで休校しておりキングボンビーが取り付きつつある「ゆう君」
そんなメンバー4人で実験を始めると近所のちびっ子がやってきておおはしゃぎ。
ちなみにはるちゃん家は「ろう学校」の中にあるので寄ってくるちびっ子は殆どが喋れない子です。
しかし、はるちゃんは手話を勉強しコミュニケーションを図ろうと頑張っていて、本当に頭が下がります。
そんなちびっ子たちもテンションが上がりまくり、「俺(私)にもやらせてくれ~」とせがんで楽しんでました。
溶液の調合を色々と試してみたり、でっかいシャボン玉を作ってみたりと色んな試みをしましたよ。
ちょっと上手くいかない部分もあったりして、またいろいろと試してみようという事になりました。
二重のシャボン玉に挑戦中 |
1 コメント:
シャボン玉!!! キレイだねーーー!
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