2012年3月12日月曜日

誕生日プレゼント


あ~、なんかマジメな記事ばっかり書いて疲れたわ~。

グーグルさんの規制がどこまでかを試す様なギリギリの下ネタで攻めたい気分ですね。

ん~何がいいかね~。

おっぱい。

そうです、困ったときはおっぱいです。

そうそう、おっぱいと言えば、私の誕生日プレゼントに同じ任地のはるちゃんからプレゼントもらいました。

「おっぱい占いの歌」

インターネットで見つけた様です。

内容はそうですね、ちょっと知的に言うなれば

「女性の乳房に関する男性的知見に対する評価」

というところでしょうか。

昨年、はるちゃんからはメッセージ付の料理道具をもらいました。

今年は「おっぱい占いの歌」。

う~ん、彼女の私に対する評価もいよいよドン底まで下がってきました。

株式相場でいったら、そろそろ整理ポスト入りです。

いや、全く根拠はありませんがこれはむしろ評価が上がっていると捉えていきましょう。

2012年3月11日日曜日

クマシ巡回実験ショー


私は教員養成校という小中学校の先生を育てる学校にいます。

ガーナではざっくり分けると小中高は3学期制、高校より上の学校は2学期制です。

ん?日本と同じか?

そんなわけで私のいる教員養成校は2学期制で小中学校と休みの時期がズレます。

そこで、教員養成校が休みで小中学校が開いているタイミングで実験ショーをやろうという事にしました。

集まったのは教員養成校で教えている理数科教師の5名です。

開催校選定や実験道具の準備は全てイズミ大先生が行って頂き、
感謝感激雨嵐シンちゃんYeah,Yeahです。

具体的にはクマシで3日間、1日当たり2校を巡回し、1校当たり1時間の簡単な理科実験ショーを行うというもの。

目的は理科に対する興味向上です。

行ったのは

「ペットボトルロケット」
水入りのペットボトルに空気を送り込んでロケットの様に飛ばす



「百人おどし」
プラスチックコップ、アルミホイル、水道のパイプ、ティッシュを使って静電気を体感

注) UFOを呼ぼうとしているわけではありません


「粉塵爆発」
ろうそくが入ったビニール袋の中で小麦粉を巻き上げて炎が舞い上がる



「火起こし」
金のこぎりを木で挟んで固定し、石で摩擦させて火を起こす



計6校を巡回しましたが、学校により本当に色々と特色がありました。

国連にいたアナン・コフィ元事務総長の出身中学校などもいきました。

いやいや、本当に良い経験でした。

今回、ガーナ人の協力に本当に助けられました。

開催校の先生方は静電気の実験をやる時に、それとなく病気で体の弱い子供を違う実験に誘導したり、生徒を統率してくれました。

何より今回のMVPはエミリアさんというクマシ教育事務所の女性でしょう。




ちなみにこの方、JICAの研修で昨年日本に行っています。

開催校との交渉、私たちの説明が至らない時の補足説明などなど本当に助かりました。

というか、この人無しで今回のワークショップは成り立たなかったでしょう。

特に感動したのは

「みんな理科は難しいというけれど、私たちの身近なところに理科は利用されているんだよ」

という言葉。

日本では良く聞きますが、ガーナ人がこの言葉(英語ですが)を聞いたのは初めてでした。

ガーナ人、強力協力、マジサンキュー

もうかってまっか?



2012年3月10日土曜日

UWツアー2


今回のワークショップでは色々と勉強になりました。

主に2つ勉強になる事がありました。

一つは語学の重要さ。

当たり前ですが、ガーナでの授業は英語で、英語は日本人の母国語ではありません。
理科や数学の授業で様々な工夫した教材を用いても言葉というものは必ず必要になります。

特に高校以上の内容になると教材を使って視覚的に見せたり、体験させるという事にも限界があります。

自分の普段の授業を振り返って、教材を工夫したりする事に重点を置きすぎていた様な気がしました。

不得意な語学というものをその教材でカバーしようとするがあまり、根本の語学力の向上に力を入れていなかった様に思います。

残り任期もあと少しですが、今後は語学力向上にも力を入れていきたいと思います。




もう一つは各国の教育に対する考え方の違い。

今回のワークショップでは主催のユウ君の意向により他国のボランティア(アメリカ、フィリピン)の授業を見る事ができました。
さらにそこにガーナ人教師を交えての討論会などもありました。

その中で感じたのが教育に対する考え方の違いです。
特に理科教育について書きます。

日本人が理科を教える場合、理科を通じて「柔軟な思考力」「創造力」「論理的な考え方」などを身につけさせる事を目的とする事が多いかと思います。
特に協力隊などのボランティアで来ている場合はその傾向が強いかと思います。
少なくとも私はそうでした。

しかし他国の考えは同一ではないと感じた部分が多かったです。
シラバスや教えなければいけない内容を大前提におき、試験対策のために生徒がどうすれば理解できるかという事に重点を置く。
そんな印象を受けました。

もちろん、どちらが良いという事はないと思います。
語弊があるかもしれませんが、どちらにもメリット、デメリットがあると思います。

そんな事を感じたワークショップでした。
いやはや、教育とは難しいもんですな。

まぁなんにせよ主催のユウ君、さきちゃん、本当にお疲れ様でした!!!