2011年9月30日金曜日

ゴーストキャッスル

ガーナは昔、奴隷貿易という悪名高い事を行っていました。

簡単に言ってしまえばヨーロッパ諸国などと奴隷を商品として取引を行っていたわけです。

得るものは現金であったり、銃や趣向品などだったようです。

その名残が今でも沿岸部には残っています。

それが奴隷貿易に使われたお城です。

お城は当時、各地からの奴隷を集めておく場所でもありました。

そのうちのいくつかは世界遺産として登録されています。

お城は非常に多く残っており、そのうちのいくつかは宿泊する事ができます。

その由縁からゴーストキャッスルなどと呼ばれる事も・・・


私たちも泊まってみました。


建物は殆ど当時のままで、大砲も残っていたりします。





値段は一人一泊5セディ(約300円)と格安。

ビーチにも近く、歩いていると子供達が寄ってきて

サッカーで遊んだり、



ジャイアントスイングをしたりと運動してきました。

注)虐待ではありません


運動後は一緒に行った女性陣が女子力を発揮し、カレーを作ってくれました。

あ、ちなみにこういうホテル。
殆どの場合、レストランはついていないので少し離れたレストランで済ませるか、今回の様に管理人のキッチンを借りて自炊するなどで対応する必要がありますのでご注意を。

企画してくれたカクム、サンキューでした!!!

2011年9月29日木曜日

配偶者

えぇ~突然の報告ですが少し前に私には配偶者がおりました。

しかし、残念ながら哺乳類ですらなかったようです。

一年報告会が終わり、2週間くらい胃が痛いというかムカムカするみたいな違和感があり、胃薬を飲んでました。

しかし一向に回復する気配がないまま、首都アクラに用事があって滞在していると39度くらいの発熱。

健康管理員の方に報告すると

「とりあえず病院行こうか?」

と軽いノリです。

そりゃそうです。病気が疑われたら病院へ。

しかしここはガーナ

ガーナの病院・・

あまり良い噂を聞きません。

近くの任地の理系A型人間がかなり大きな病気で長期入院した際に連日お見舞いした際にも

看護婦が移動式ベッドを車椅子に乗っている患者にぶつけそうになる。

待合室にいた患者が飲み物を噴水の様に嘔吐する。

点滴の針がうまく刺さらず何回も失敗し、その結果手の甲から点滴。

などなど突っ込みどころ満載の病院でした。

その時、私は決意していました。

ガーナの病院には絶対にお世話になりたくない!!!


しかし、その時はやってきてしまいました。

病院を二つ回った結果、どうも私の体の中には寄生虫がいたようです。

検便で寄生虫が発見されたわけではないのでどんな虫なのかはわかりませんでしたが、処方された虫下しを飲んで復活したのでやはり何かいたんでしょう。

その際、お医者さんから

「何か変なもの食べ記憶ある?」

記憶の限り思い出してみます・・・

ないといえばない

しかし

あるといえば無数にある

水道から出てくる水はナメック星人の色だったり生きた赤い虫がいたりするし・・・

お店で食べた食事はちゃんと火が通っているのか・・・

そんなわけで私が答えたのは

「思いつくものない、だけどここはガーナだからね」

と言ったら

お医者さん笑ってました。

そんなわけでそんな配偶者とは早々に別れて今は元気です。

本当に健康大事ですわ。
健康管理員さん、本当にお世話になりました。

プリンスIさんのリクエストにお答えして今回は彼女、ちょっと色々飛び越えて配偶者(性別不明)のお話でした。

抗生物質

虫下し(抗寄生虫剤)

2011年9月28日水曜日

プリンスI帰国

教員養成校で理科を教えているという似たような環境であったプリンスI隊員が任期を終えて日本に帰国となってしまいました。

プリンスI隊員は2年間の任期を7ヶ月延長しての帰国という強者です。

帰国報告会には配属先の学校の服を来て登場し、



配属先からプレゼントされたというケンテ(伝統的な手織りの布)でゴールを飾り、



最終日の夜はロックマンを全クリするという偉業を成し遂げて日本に帰っていきました。



日本でも頑張ってくれい!!!

いや、ロックマンの事じゃないですよ・・・